契約書は細かく

契約書は細かく

契約書というのは、もしもトラブルがあった場合に、契約書に記載されていることをベースにして、どちらの言い分が正しいかということを判断することになるということは、覚えておくといいでしょう。ですから、いくら口約束でいわれたとしても、そのことが契約書に反映されていないと意味がないと思ってください。

 

 

契約書は、きちんとだれでも同じような解釈をすることができるような表現でないといけません。たとえば「3ヶ月間、調査を行う」ということになると、極端な話「1日1分の調査を3カ月行う」でも問題なしということになります。

 

 

ですから「合計で○○時間の調査」もしくは「3ヶ月間の調査、ただし1日当たりの調査時間は○○時間以上とする」というふうに表記をしておかないといけません。また「週当たり○○日調査を行う」という記述がないと別に週に1回調査を行っても問題がないことになってしまいます。

 

 

このように、細かいところまで詰めていかないと、相手の術中にはまってしまう可能性があります。